天気は悪いが .....

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Bychaospapa

2018_0609_中島公園_01
昨日に続いて曇天 ..... 一昨日の撮影が上手くいった(昨日、画像処理)ので、気分はいいッ!

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菖蒲池の由来となったのであろう 黄色の菖蒲が 咲きほころんでいる

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鳥たちは、妙に ひっそりしていて、花でも撮るしかない .....

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と思ったら、仲良し3人組が +1で やってきた .....

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おッ、僕的には、Gメン75 だなぁ〜 分かる人 少ないと思うけど?

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どんな 話をして、どんなコミュニケーションをしているのか 知りたい!

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うん、Gメン75 だ ..... 気になった「泣ける話」を載せます

ある日、寺の壁にドスンと雄のキジがぶつかり、ひん死の重傷を負ってしまいました
キジの雌がコーコーと鳴いて雄の周りを回っているんです
雄は必死に首を上げようとするんですが、ついに力尽きてしまいました

痛ましさに胸がいっぱいになり、キジのそばにしゃがみ込みました
が、あんなに警戒心の強い雌キジが、今はもう私のことなど意識になく彼の周りを回っています
そのうち彼女は彼のくちばしの付け根を軽くコツコツとつつき始めました

コーコー
「起きなさい」といわんばかりです
それでも、なんの反応もないと、こんどはトサカやほおの毛をくちばしでくわえて持ち上げようとするではありませんか

が、黒いひとみは閉じられたままです
ついに、彼女は彼の体に駆け上がり、必死にコーコーと鳴きながら、ひとしきり激しく頭をくわえてひっぱりました
キジの情愛とはこれほどのものかと、彼女の姿が涙で見えなくなりました

…… 彼女はやっと事の次第を納得したのか、離れては近寄り、それを数回繰り返して、去って行きました
放心して見つめる私が、なきがらを始末をしてやろうとすると、彼女が戻って来たのです
3メートルほど離れてじっとこちらを見ています

と、今度は決心したかのように、彼のそばにつかつかと力強い足取りで近づき、二度、三度、彼のくちばしをつつき、声も出さず、振り返りもせず、去って行き、戻ってきませんでした

…… この夫婦は今生の別離をしたのです
はかなかった、短い一生の ……
彼女は真心をささげて、別れのあいさつをしたのです
命がけで

     仏母寺 安井 玉峰


(夫)


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