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ボルゾイの写真

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Bychaospapa

何年か前、Web写真展をした時に送られてきたメッセージに、「涙が流れてとまらなかった」というお嬢さんと、「もう一度、カメラを持ってみようと思った」という男性がいらっしゃいました。

あの方は、またカメラを持ってくれたのでしょうか?

「写真の仕事をしていたが、スタジオをたたみ、カメラに封印をしていた。 ..... あなたの写真を見て、もう一度、カメラを持ってみる気になった」というメールをいただいた時に、僕は素直に感動しました。

僕も涙がとまりませんでした。「僕の写真が人の心に何かを訴えた、人の心を動かした」という感激は、「写真をやってて良かった。この写真を撮って本当に良かった」という一生の思い出となりました。

ケイオスもグランも歳をとってしまいました。若いころのあの輝きは無理かもしれませんが、もうしばらくの付き合いを記録にとどめることにします。

- 長友健二氏の訃報に -

(夫)
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